日傘の完全遮光はひんやりする?折りたたみと長傘の効果に違いは?

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皆さんは、外出する時に日傘を差していますか?私は日焼け対策や母の勧めもあり、20代前半頃から日傘を差すようになりました。

日傘は紫外線カットだけではなく、太陽光も遮光してくれます。最近は完全遮光の日傘が多く販売されており、普通の日傘に比べて遮光率が高いことが特徴です。

遮光率が高ければ高いほど、太陽光を遮ってくれます。そのおかげで陰ができるので、身体をひんやりとさせてくれるんです。最近では、ひんやり加工を施している日傘もあります。

ですが、完全遮光って本当に紫外線や太陽光を完全に遮ってくれるのか?と心配になりますよね。

そこで今回は、完全遮光でどのくらいひんやり感じるのか、完全遮光は本当に完全に遮ってくれるのかなどをご紹介していきます。

 

 

日傘の完全遮光はどれくらいひんやりする?

完全遮光の日傘を使用した時の体感温度は、大体-7℃〜-10℃になります。

日傘の種類や個人差にもよりますが、遮光性の高いものを選べば、それだけひんやりと感じるんです。

ここ数年、気温が上がり続けているので、できるだけ遮光性の高いものを選んで熱中症対策をしましょう。

 

ひんやりとする加工がされているものもある

今は、ひんやりとする日傘も販売されています。ひんやりとする理由は、遮熱加工がされているかどうかです。

完全遮光のみの日傘でも充分ひんやりとさせてくれますが、遮熱加工がされている日傘は、より体感温度をひんやりとさせてくれますよ。

 

内側加工と外側加工がある

完全遮光や遮熱加工されている日傘は、内側に加工されているか外側に加工されているかで見た目の質感が違います。

内側に加工されているものは、日傘本来の布っぽさがある見た目になります。外側に加工されているものは、雨傘のようにツヤツヤとした見た目です。

内側加工のものは遮光シートを使っていることが多く、外側加工のものは遮光コーティングをしているものが多いんです。

どちらも効果は同じですが、長く使いたいのであれば内側加工がされている日傘がオススメです。

 

 

完全遮光の日傘は折りたたみと長傘どちらが良いのか?

日傘には、折りたたみと長傘の2種類がありますよね。では完全遮光されている日傘は、どちらを選べば良いのでしょうか?

実は、どちらを選んでも完全遮光の効果に変わりはないんです。なので、あなたが使いやすい方を選んでくださいね。

 

折りたたみの特徴

メリット

・いつでもどこでも持ち運べる
・長傘と比べて軽量
・どこかに忘れる心配がない

デメリット

・長傘と比べて壊れやすい
・ワンタッチで開閉するものが少ない

 

折りたたみのメリット

折りたたみの日傘は、コンパクトなのですぐにカバンにしまうことができます。

使わない時は、カバンにしまっておけば両手を空けられるので、荷物が多い時にも邪魔になりません。また、お店などに忘れる心配もありませんよ。

折りたたみは軽量なものがほとんどなので、持っている時に手への負担がほとんどなく、ずっと差していても痛くなりません。

 

折りたたみのデメリット

折りたたみの日傘は、長傘と比べると耐久性が弱く、壊れやすいんです。同じものを長く使い続けたい方は長傘の方が良いかもしれません。

また、折りたたみの場合、骨組みを開かなければいけないため、ワンタッチで開閉できるものがかなり少ないです。

両手が塞がっている時や、重いものを持っている時の開閉は、面倒臭く感じてしまうかもしれませんね。

 

長傘の特徴

メリット

・開いた時の面積が大きい
・ワンタッチのものがたくさんある
・壊れにくい

デメリット

・大きくて重さがあるので、疲れやすい
・使わない時にも手に持っておく必要がある。

 

長傘のメリット

折りたたみと比べて開いた時の面積が大きいので、影の面積も大きくなります。そのため身体全体に影ができるので折りたたみと比べて、紫外線による肌への刺激が少なくなります。

また、ワンタッチで開閉できるものが多くあるため、両手が塞がっていても簡単に日傘を差すことができますよ。

骨組みもしっかりしているものが多いので、壊れにくく長く使うことができます。

 

長傘のデメリット

長傘は、折りたたみと比べると大きくて重たいので、ずっと差していると手や腕などが疲れてしまいます。重い荷物などを持っている時には、差すのが億劫になるかもしれません。

また、使っていない時にも手で持っていないといけないので、荷物が多くなってくると邪魔に感じてしまいます。

折りたたみと違い、カバンにしまうことができないので、お店などに忘れやすくなります。私は長傘の日傘を2度、どこかのお店に忘れてしまってから、折りたたみの日傘に変えました。

 

どちらを選んでも効果は同じ

前述した通り、完全遮光の効果は折りたたみも長傘も変わりありません。

軽量で邪魔にならない折りたたみを選ぶか、ワンタッチで開ける影の面積が大きい長傘を選ぶか、あなたが使いやすい日傘を選んでくださいね。

私のように忘れっぽい方には、折りたたみがオススメですよ。

 

 

完全遮光の日傘を売っているブランドはあるの?

有名なアパレルブランドや日傘専門店など、完全遮光された日傘を販売しているブランドはたくさんあります。そこで、私が気になったお店をいくつかご紹介したいと思います。

 

日傘と傘の専門店リーベン

名前でも分かる通り、日傘と傘を専門に販売しているネット販売専門の会社です。ノーブランドで安価をモットーとしているのもあり、かなり安く日傘を販売しています。

完全遮光と遮熱加工がされている日傘を、安価で購入できるのは嬉しいですよね。

実店舗はなくネット販売のみなので、実際に商品を手に取って見ることができないのが残念です。

AmazonなどのECサイトでも購入できるので、気になる方は調べてみてくださいね。

 

小宮商店

職人さんが一つ一つ、丁寧に手作りしている傘の専門店です。手作りなだけあって、値段はそれなりにしますが、デザインが豊富で全て素敵な商品ばかりです。

また、男性用のシンプルな日傘も販売しているので、旦那さんやお父さんへのプレゼントにも最適ですよ。

東京に3店舗ありますが、ネット販売もしているため気になる方はチェックしてみてください。

 

槇田商店

江戸時代から続く老舗の織物工場で、こちらも職人さんが一つ一つ丁寧に作られています。

着物を手に持って歩いているような、素敵な和柄のデザインが多くあります。もちろん洋柄もあるので、好みのデザインを探してみてくださいね。

雨傘や洋服などもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

リーベンのみ、遮熱加工がされている商品がありました。槇田商店は、UVカット率が90%以上と記載されているだけだったので、完全遮光とは言えないかもしれませんね。

 

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日傘の完全遮光と一級遮光日傘の違いって?

ほとんどの日傘に遮光加工はされていますが、完全遮光と記載されていない場合もあります。

実は、完全遮光と言う言葉には、決まった基準がないんです。

しかし完全遮光と謳っているのに遮光ができていないと、嘘となり法的に罰せられるので、ほとんどの商品は完全遮光の日傘で間違いはないと思います。

一級遮光は、日本洋傘振興協議会(JAPA)と言う団体が定めた規定をクリアしている日傘になります。では完全遮光と一級遮光日傘の違いは何なのでしょうか?

 

完全遮光とは別に一級遮光日傘がある

一級遮光日傘は、日本洋傘振興協議会(JAPA)と言う団体によって、遮光率が99.99%以上の遮光が認められた日傘です。

99.99%とありますが、完全遮光となんら変わりないので、一級遮光と記載されていれば完全遮光の日傘と思っても良いでしょう。

 

完全遮光も一級遮光日傘も変わらない

一級遮光日傘の99.99%の遮光率に対して、完全遮光の日傘は、遮光率が100%としているものがほとんどです。

ですが、どちらも遮光率にほとんど変わりはなく、見た目の遮光感も変わりありません。なので、あなたが購入したいと思った方を選べば大丈夫です。

 

 

日傘を選ぶときに注意してほしいこと

日傘を選ぶ時に、いくつか気をつけてほしいことがあります。気に入って購入したのに、いざ使ってみると思っていたものと違った。なんて思いたくないですよね。

そうならないためにも購入する時の参考にしていただければと思います。

 

晴雨兼用と雨晴兼用がある

日傘で調べると、晴雨兼用または雨晴兼用と出てくることがあります。この二つの違いは雨の日に使うか、晴れの日に使うかです。

晴雨兼用は、雨でも使える日傘です。撥水加工を施しているものが多いので、小雨程度の雨なら問題なく使えます。

しかし土砂降りの雨になると傘の生地に染み込んできてしまい、結果雨に濡れてしまうので注意してください。

私は日傘を使い始めた時、このことを知らずに晴雨兼用の傘を差していたら、布地から雨が染み出してきて濡れてしまいました。

雨晴兼用は、晴れでも使える雨傘です。しかし遮光加工などは晴雨兼用の日傘に劣ってしまうので、小雨程度であれば晴雨兼用の日傘を使った方が良いでしょう。

大雨の日には、雨傘にUVカット加工されているものを選ぶと良いですよ。

 

レースや刺繍がされているものは避ける

レースや刺繍がされている日傘は、完全遮光と記載されていても、完全に遮光されていません。

理由は、レースをつける時や刺繍をした時にできる穴から太陽光や紫外線が入ってくるからです。

レースや刺繍の日傘は可愛いものが多いですが、完全遮光を選ぶのであれば、できるだけ避けるようにしましょうね。

 

裏地はできるだけ暗い色を選ぶ

理由は、紫外線や太陽光は地面に照り返るからです。照り返した紫外線は日傘の裏に当たって反射し、肌を刺激します。

日傘を差しているのに、反射のせいで肌を刺激されるのは嫌ですよね。反射を完全に防ぐことはできませんが、裏地を暗い色もしくは黒にするだけで肌への刺激を軽減してくれますよ。

 

長く使いたいなら加工より素材を選ぶ

1〜2年に1回日傘を買い変える方は遮光加工やUV加工がされている日傘を購入しても問題ありません。

しかし、同じ日傘をずっと使いたい方は、UVカット素材を使用している日傘を選んだ方が良いでしょう。理由は、加工だと数年でコーティングが落ちてしまうからです。

その点、素材だとコーティングをしていないので、何年も使い続けることができます。

今現在、加工の日傘を数年使っていると言う方は、UVカットスプレーなどをすると効果が長持ちしますよ。

 

 

まとめ

・日傘を差した時の体感温度は−7℃以上
・ひんやり加工がされている日傘もある
・完全遮光と一級遮光日傘の効果はほとんど変わらない
・晴雨兼用と雨晴兼用に気を付ける

夏場の暑さは、水分補給だけでなく木陰などで身体を休ませないと熱中症になる可能性が高くなります。

できるだけひんやりと感じる完全遮光の日傘か、ひんやり加工がされている日傘を選びましょうね。

日傘のデザインも色々あるので、安価な日傘を何種類か持っておき、気分で変えるのも良いですし、高価な日傘を1種類だけ持って大事に使うのも良いですよね。

私は気分で変えられるように、折りたたみの日傘を3本持っています。

完全遮光や一級遮光日傘で紫外線対策、熱中症対策を一緒にしていきましょうね。あなた好みの日傘が見つかりますように。

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