正しいカーテンの洗濯のやり方をご紹介!カーテンのカビは危険⁉

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普段、カーテンを正しいやり方で洗濯できていますか?実は一般的にカーテンの寿命は4~5年と言われています。

もちろん、カーテンの素材や使用状況、環境、洗濯頻度によって寿命は変わってきます。

カーテンが劣化すると遮光性や遮熱性などの機能が低下してしまいます。カーテンの寿命を少しでも伸ばすには正しい洗濯のやり方、正しい頻度を知っておくことが大切です。

また、カーテンに生えるカビは私たち大人や子供にも危険なのです。カビを生やさない予防策と、なってしまった時の対処法をご紹介します。

カーテンの正しい洗濯のやり方を知って、清潔なカーテンで過ごしましょう。

 

 

自宅でできる正しいカーテンの洗濯のやり方をご紹介

正しい洗濯のやり方は洗濯の前、洗濯するとき、洗濯が終わった後、すべてのタイミングで気をつけてほしいことがあります。

カーテンを正しいやり方で洗濯することによってカーテンを傷めず、シワも作らずに仕上げることが出来ます。カーテンがきれいだとお部屋もきれいに見えますよね♪

カーテンの汚れはあまり目に見えませんが、実は日々の積み重ねでかなり汚れています。汚れの原因となるのは、室外から入ってくるほこりや花粉、排気ガス、生活臭、煙草のヤニなどです。

これらの汚れが毎日積み重なり、洗濯を行わずそのまま放置することでカビの発生やカーテンが臭くなる、暗くなるなどの影響が出てきます。

正しい洗濯のやり方で、カーテンをきれいに保ってカーテンをより長く使えるようにしてあげましょう。

 

カーテンの洗濯前に気をつけたいこと

【洗濯表示を確認する】
カーテンの生地は化学繊維や自然繊維など様々です。生地によって洗濯の仕方が変わってきますし、洗濯ができないものあります。

「洗濯(水洗い)可」の表示があれば、自宅で洗濯できますが、「洗濯(水洗い)不可」の物もありますので、まずは洗濯表示を必ずチェックしましょう。

不可の場合は、自宅での洗濯が困難なので自分で対処せずにクリーニングに出すことをオススメします。

【カーテンについているほこりや黒ずみを先に落とす】
カーテンの表面には目に見えないほこりがたくさん付着しています。掃除機やはたきを使って優しくほこりを落としましょう。

強く叩いてしまうとカーテンが痛んでしまうので優しく行うところがポイントです。

もしカーテンに黒ずみがある場合は、濡れたタオルで優しくポンポンします。それでも取れない場合は「酸素系漂白剤」を使って落としましょう。

しかし、カーテンの生地によっては漂白剤を使ってはいけないものもあるので、洗濯表示を必ずチェックしましょう。

【カーテンフックを取る】
カーテンフックをつけたまま洗濯してしまうと、生地の傷みや破れの原因になります。すべて取り外して無くさないように保管しておきましょう。

カーテンフックが汚れている場合はフックもつけおき洗いすることをオススメします。

 

カーテンを洗う

【ジャバラ状に折ってネットに入れる】
洗濯表示を確認して洗濯しても大丈夫なものは、ジャバラ状におって畳んでから大きめのネットに入れましょう。

このとき、汚れの酷い部分を表にすることがポイントです!そうすることで汚れが落ちやすくなりますのでやってみましょう。

また、使用するネットは網目が細かいものを選びましょう。そして、カーテンがネットの中で動かないくらいの大きさがベストです。

カーテンが動いてしまうとカーテンの劣化につながります。また色移りの心配も防ぐために他のものと一緒に洗濯するのもやめておきましょう。

【カーテンを洗うときの洗剤は中性洗剤がベスト】
特に、おしゃれ着洗剤といわれるような洗剤がおススメです。漂白剤も、洗濯表示を見て大丈夫なものなら入れても構いません。

柔軟剤も洗濯ジワや静電気を防ぐ効果があるので入れることをオススメします。大切なのは、洗濯表示をよく見て、そのカーテンにあった洗剤を使うことです。

【水流は弱、水量は最大がオススメ】
いよいよ洗濯機にカーテンを入れていきます。その前に必ず洗濯機の機能を確認しましょう。

「手洗いモード」や「ドライモード」などの弱水流で優しく洗うことでカーテンの傷みを防ぎます。

ちなみに我が家の洗濯機は「おうちクリーニング」というコースです。このコースが手洗いに近い優しさで洗ってくれるようです。

また、カーテンは大量の水を使用するので、水量を設定するときは「最大」をオススメします。水温は常温の水か40度以下のぬるま湯が最適です。

【脱水は短めに、乾燥機能は使わない】
洗濯機で脱水を長くやってしまうと、型崩れやシワの原因になります。なので、基本的には脱水は30秒くらいと、かなり短い時間で済ませることをオススメします。

本当は手で絞るくらいがベストですが、さすがに手では大変なので脱水を30秒程度に済ませることがポイントです。

乾燥器も同様に、型崩れやシワの原因になりますので使用するのはやめましょう。

 

カーテンの乾かし方

洗濯が終了したら、次は乾かします。上記で紹介したように、乾燥機能を使用してしまうと型崩れやシワになってしまいます。

カーテンを乾かすときはベランダに干すのではなく、フックをつけてカーテンレールに取り付けましょう。

濡れたまま吊るすことで、カーテン自体の重みでカーテンのシワを伸ばしながら、形をきれいに保ったまま乾かすことが出来ます。

吊るすときは、形を丁寧に整えながら手のひらでシワを伸ばしながら干すのがポイントです。このひと手間が洗濯後のカーテンのシワをかなり軽減させてくれるのです。

また、できれば生地への負担を減らすために直射日光が当たらない場所や時間帯に干すことをオススメします。

エアコンの除湿機能や扇風機などを使って部屋に湿気がこもらないようにするとよりよく、より早く乾くでしょう。

もし吊るしている間に水滴がぽたぽた落ちるようであれば、あらかじめ新聞紙やタオルなどを引いておきましょう。

 

 

カーテンを清潔に保つために洗濯でカビを落とそう!

カーテンを洗濯せずに放置し続けると、窓の結露や湿気、ほこりなどが原因でカーテンにカビが発生します。カーテンにカビが発生するとせっかくのおしゃれなカーテンも台無しになりますよね。

さらに、そのカビを放置しておくとアトピー性皮膚炎や気管支喘息などにつながる可能性があり、カーテンのカビは私たちに悪影響をおよぼします。

カーテンのカビの取り方はクリーニングに出す方法と、自宅の洗濯機で落とす方法があります。しかし、そのままカーテンを洗濯機に入れるのではなく、手洗いなどで洗濯する前にカビを取ることが大切です。

カビが生えてしまったら仕方がありません。カビが生えたあと、正しいやり方でカビを排除して、清潔な状態を保ったカーテンにしましょう。

 

カーテンのカビは危険⁉その理由とは

カーテンのカビの原因
  • 窓の結露
  • 部屋の湿気
  • ふけ・手垢・ほこり
  • 油汚れ

これらがカーテンにカビが生える主な原因です。カーテンにカビが生えたまま放置し続けると、カビの胞子が皮膚や体内に入る可能性があります。

カビの胞子が皮膚や体内に入ることによって私たちの体に悪影響を与えます。例えば、このような悪影響です。

体に出てくるアレルギー症状
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性鼻炎
  • 気管支喘息
  • 肺炎
  • シックハウス症候群

これらのアレルギーを引き起こすことがあるのでかなり危険です。自分だけではなく、家族にもそんな症状が現れる可能性があります。

そうならないためにも、症状が出てしまう前に1秒でも早くカビを取り除きましょう。

 

カーテンのカビの取り方

カーテンのカビは基本的にはいつも使用している洗剤と酸素系漂白剤があれば大丈夫です。酸素系漂白剤といえば、

  • オキシクリーン
  • ワイドハイター
  • ハイター

などがあります。どれも衣料を洗濯する際に使うことが多いもので繊維を傷めにくいものです。

この酸素系漂白剤を熱いお湯に溶かして冷めるまでつけておきましょう。冷めた後、ゴム手袋などをはめて手でもみ洗いを行います。

何度か繰り返し、カビが落ちたら洗濯機に入れて洗濯しましょう。

それでも落ちない頑固なカビにはより強力な塩素系漂白剤を使用します。塩素系漂白剤といえば「カビキラー」や「キッチンハイター」などがあります。

しかし、こちらの漂白剤は色物も漂白してしまうので、白いカーテンやレースカーテンに使うことをオススメします。

どう頑張っても取れないカビや汚れは、自宅で洗濯することは諦めて、クリーニングに出すことをオススメします。

 

カビの予防法

カビの予防法!
  • 窓やサッシの結露をこまめにふき取る
  • 結露防止の窓用グッズで防ぐ
  • 定期的に換気をする
  • カーテンを窓に触れさせないようにする
  • 定期的にカーテンを洗濯する

 

この5つが予防方法です。これらは「こまめ」にすることがポイントです。こまめにすることでカビの予防につながり、私たちの健康にもつながります。

 

 

カーテンの洗濯の頻度とおススメの季節

カーテンの洗濯の頻度は、厚手のカーテンなら年に1回程度、薄手のレースカーテンなら年に2回程度が目安です。

カーテンを洗濯しすぎてもカーテンの傷みにつながるし、長期間放置しすぎてもカーテンが汚れてくるだけでなく、カーテンの汚れた部分に日光が当たりカーテンを傷めます。

カーテンの洗濯は上記の頻度を目安に行うことが最適です。また、カーテンを洗濯する最適な季節は「梅雨入り前」と「秋の行楽シーズン」です。

さわやかな晴れた日が続く時期に洗濯するのがベストです。湿気が多い時期や洗濯ものが乾きづらい時に洗濯してしまうと、乾ききらずにカビの原因になることも。

カーテンの洗濯は最適な頻度、最適な季節に行いカーテンをきれいに保ちましょう。また、そうすることで少しでも長くカーテンをきれいに使えるようにしましょう。

 

 

まとめ

  • 自宅でできる正しいカーテンの洗濯のやり方をご紹介
  • カーテンを清潔に保つために洗濯でカビを落とそう!
  • カーテンの洗濯の頻度とおススメの季節

カーテンを清潔に保つためには正しいカーテンの洗濯のやり方を意識して洗濯しましょう。

正しいやり方で洗濯を行うことでカーテンを傷めずに、シワも作らずに自宅でもきれいに仕上げることが可能です。

また、カビが生えてしまったら体に影響を及ぼす前に、素早く対処しましょう。長期間放置することが一番よくありません。

カーテンを清潔に保つことは、カーテンの寿命をのばすだけでなく私たちの健康にもつながります。正しいやり方でカーテンを洗濯してあげましょう♪

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